「History」という教材は、
ネットビジネス大百科を
買った人にしかオファーされない、
幻のバックエンド商品です。
Historyのセールスレターは、
メンバーページからでしか見れないので、
検索では発見できません。
そこで、この記事では、
Historyのセールスレターを
読みたい方のために、
セールスレターをコピーし、
紹介したいと思います。
1万文字以上のボリュームがあるので、
腰を据えてじっくりお読みください。
目次
Historyのセールスレター
大百科を何度も学習したけれど、もっともっと深くビジネスについて、その真髄を学びたいという意識の高い人に限りお話します・・・
和佐・木坂が2006年12月20日から10ヶ月間で
やってきたことの全てを・・・大百科で話されている
内容を、ただひたすら愚直なまでに実行して7億円以上を
生み出すに至った全記録を・・・そして二人が
取った一つ一つの行動の背後に存在する明確な 理由を・・・
(今回、僕らが7億円というお金をわずか1年、メールのみで稼ぎ出すために“死守”していた黄金の3ステップとその“具体的な”進み方について、僕らが使った全てのリソースを元に直接解説することにしましたので、もう一歩先へ進みたいという思いがある場合は、どうぞ参考にしてください・・・)
和佐大輔
僕にしては珍しく、多少えげつないお金儲けの話をします。
どうもこんにちは。
和佐です。
今回この手紙では、基本的には「数字」の話を、より具体的には「あなたがビジネスで売り上げる金額」の話をしていこうと思っています。
本来僕も木坂さんもあまりお金の話を前面に押し出すのは好きではないのですが、今回は大百科の購入者に限定して公開するということで少し「お金の話」を強くしてもいいのではないか、いやむしろ強くしていくべきだろうとの判断からです。
ビジネスというのは自己表現の場であり、自己実現の場であり、そして誰かを幸せにしていく場であるというのが、僕と木坂さんの共通見解であることは、既にどこかでお話していると思います。
しかしながら
「具体的にいつ何をどのようにすれば自分のビジネスの規模が最大化し、利益が最大化し、同時に時間的な自由をも手に入れることができるのか?」
大百科で勉強してくれている人たちが現在最も興味があるのは、実際にはこの点だと思うのです。
「あんた達が言っていることは理解できるし、誰かの役に立ち、自分を表現し、自分もみんなも幸せになる、それがビジネスだということは重々承知だけど、それでも“具体的に”何をどうしたら収益が上がるのか、そっちの方が今の自分には重要な問題なんだよ」
というのが本音だと思うわけです。
これは特に問題のある考え方だとは思いませんし、むしろビジネスのことを真剣に考えれば考えるほど必然的に出てくる思いであると思います(いつまでもこの思いに支配されていると「拝金主義」「守銭奴」という感じになってしまうので注意が必要ですが)。
ですので、あまりにもお金の話をされるのは気分が悪い、と感じた場合、おそらくあなたはビジネスや利益を最大化すること、それと同時に時間的な自由を手に入れること、さらにはその活動を通して人々を幸せにしていくこと、そのようなことにあまり向いていないのだと思いますので、今は特に読み進めなくていいと思います。
大百科の内容だけをこなしてくれれば、十二分です。
今からお話しするのは、もっとガリガリに合理的でビジネス臭漂う、生々しい話です。
繰り返しになりますが、そのような話に抵抗がない場合にのみ、そのような話を“あえて”しているのだという意味がわかる場合にのみ、読み進めてくださいね。
7億円以上を10ヶ月で稼ぐために必要なこととは?
僕と木坂さんは、去年の年末から約一年間で
ICC第一期
ICC第二期
ネットビジネス大百科
木坂さんのコピーライティングセミナー
という、大きく言って4つの主なビジネスプロジェクトを展開してきました。
そしてまだ公開していない企画をあと複数個あたためてありますが、とりあえず上の4つだけを見ても総売り上げは最大で7億円以上になります。
ICCが一期二期あわせて約4億円。
大百科が約1億円。
木坂さんのセミナーが約2億円。
あわせて約7億円です(実際には7億3000万円くらいだと思います)。
もちろん実際に試験に合格した人などは極めて限定されるので7億円ものお金は僕たちの手元に入ってきていませんが、希望者を全員受け入れれば最低でも7億円の売り上げになったということです。
この価値を、僕ら2人だけで、メールを出すという作業だけを通して、生み出したわけです。
もちろん、そのために考えたこと、やったことなどは大百科で解説したことしかありません。
結局大百科で僕らが話していることの“キモ”とは・・・
1.リストを集めて
2.リストを教育して
3.そのリストに売る
という3ステップでしたね。
音声が約15時間あって、ちょっと油断すると忘れそうになるかもしれませんが、少人数で、短期間に、しかし安定して、なるべく多くの金額を稼ぐとなると、結局このステップに行き着くわけです。
これを僕らは黄金の3ステップと呼んだりすることも、まあごくたまーにはあるのですが(笑)、とにかくこれだけは逸脱しないように1年間注意してきました。
逸脱すればするほど作業時間が増えて収入が減るということを僕らは経験から痛いほど知っているからです。
その結果、振り返ってみれば上述したような結果をごく当たり前のように残すことが出来ていました。
そして僕らのクライアントの何人かは、そんな僕らの姿を見て
「和佐さんと木坂さんがすごいのは、言うだけじゃなくて実際に自分たちでもそれを実践して、結果を誰よりも出している点ですよね」
という感想をくれましたが、これがある意味僕らの譲れないプライドでもあるわけです。
コンサルのようなことをやりだすと、多くの人は「教える」だけに終始して、自分でスキルを磨き、知識を獲得し、ビジネスの最前線で戦うプレーヤーであり続けることを放棄してしまいます。
先生などと呼ばれて天狗になっているのでしょうか、自分は何も成長していないにもかかわらずなぜか偉そうにアドバイスをするようになってしまうのです。
しかし・・・
変化。
インターネットは、今も現在進行形で、すさまじい勢いで変化しています。
これを「進化」とか「進歩」という人もいますが、僕と木坂さんは「変化」と言う方が正しい気がしています。
進化や進歩と表現できるほど、インターネットは直線的でわかりやすい変わり方をしていません。
それどころかむしろ、突発的で偶発的、突然変異的としか思えない変化を一夜ですることも少なくないのです。
一般の人が普通にインターネットを利用しているだけでは、とても気がつけるものではないと思います。
ですから、特にインターネットビジネスのコンサルをするのであれば、常にその変化を完璧に把握し、最善の対策を最速で立てることが要求されるのです。
そこに人々はお金を払うのですから。
そのため、コンサルタントは常に変化の渦中に身を投じていながらも、その変化に飲み込まれることなく的確に本質を把握する必要があります。
変化の外に出てしまって、机上の空論ばかりを話すようになってしまえば、それはコンサルを引退する時だと思うのです。
だから僕たちは、コンサルをやりながらも自分たちの主張が“現在”正しく機能するということを自分たちの手で“リアルタイム”に証明したのです。
その結果の7億円。
ただひたすら自分たちが正しいと信じることを、日々クライアントにアドバイスしていることをそのままやった、それだけなのです。
販売わずか4ヶ月で商材を1万本以上売ったことの意味。
僕と木坂さんで作り上げたネットビジネス大百科ですが、公開からわずか4ヶ月で1万人以上の人にダウンロードされています。
単価が1万円ですから金額で言えば1億円以上ということになりますが、むしろ重要なのは売れた「本数」でしょう。
日本の情報商材の歴史の中で、単独商材が1万本以上売れた例というのはないと思います。
1億円売れた例はいくつかあると思いますが、1万本という本数はおそらく史上最も多い数でしょう。
僕たちは大百科のレターでも説明したとおり、初めから「数」を売ることを目的としていました。
この商材を業界のスタンダードにしたい。
そういう思いがあったのです。
もう1年とか2年とか前から「ネットビジネス系の商材は飽和した、情報販売なんてもう終わる」と言われていたわけですが、僕たちはそうは思いませんでした。
というか、業界の最前線にいて、なぜそういう発想になるのかが全く理解できなかった。
そう言っている人たちには全く時代が見えていないんだな、と思ったくらいです。
だからネットビジネス大百科を1万本売るという目標に関して不安はありませんでしたし、年内に達成できる見込みもありました。
実際何人もの人にそう宣言して公開に至っています。
それほど確信があったわけです。
そして、2007年10月、その目標はわずか4ヶ月で達成されました。
僕と木坂さんが以前から言っている、コンサルタントを名乗る人間がいかにいい加減な知識と経験から物事を話しているかということ、そして市場飽和なんてものは現実にはほぼありえないんだということ、さらに自分たちがクライアントに伝え続けてきた方法が現在において最も有効に機能するということ、その3つが証明できた瞬間でした。
月に4時間の作業で安定的に700万円を売り上げることの意味。
もう少し突っ込んだ話をすれば、ネットビジネス大百科は今でも毎月700本前後は売れ続けており、その勢いは落ちる気配もありません。
とは言っても、実は今現在稼動している販売チャンネルはアドワーズとアフィリエイターのみになっていて、僕がやるべき作業は事実上何もないというのが実情です。
強いて言えば、毎週1時間程度、アドワーズのキーワードを見直したりする程度でしょうか。
キーワードは生ものですから、そのくらいの作業はしてやったほうがいいかなと思ってやっていますが、まあ空いた時間にちょこっといじるだけですので、特に何の負担もありません。
つまり毎月4時間、アドワーズのキーワードを調整するだけで700万円の売り上げがあがるということです。
僕たちが考える最も合理的な手法でビジネスを回していけば、このような状況はいともたやすく手に入るわけです。
実際に僕らと同じようにビジネスを構築して、毎月1000万円近くの売り上げを月に数時間の作業で維持しているクライアントも複数います。
ビジネスを運営するに当たって、僕は物事の合理性・論理性を何よりも重視します。
木坂さんは感性を合理的・論理的に表現することを何よりも重視します。
2人とも合理的に何かを考えて成し遂げているという点では共通しているのですが、なぜなら、それが最も楽しく大きな金額を稼ぐ確実な近道であるという確信が、経験と知識からわかっているからなのです。
そしてそれを突き詰めていくと・・・
メール一本で2億円を売り上げることの意味。
ご存知の通り、僕と木坂さんでICCという対面型のコンサルティングサービスを企画・運営しています。
このサービスは2007年12月現在で第二期なのですが(そしておそらくはこれが最後)、第一期・第二期ともに約400人の人が応募してくれました。
単価が50万円なので、全ての応募者に対して参加を許可すると各回2億円の売り上げがあがることになります(実際には第一期が約100人、第二期が約70人の参加となりました)。
それが2回で、4億円。
木坂さんが単独で開催したコピーライティングのセミナーも63万円という単価にもかかわらず350人の応募があり、単純計算で2億円以上になっています(実際の合格者は約50人とかなり絞ったようですが)。
これら全て、メールを出しただけで、生まれた金額です。
メールを一通書いて出す。
それで2億円が生み出される。
3回やれば、6億円。
これが、僕らが証明したとおり現実なのです。
なんですが・・・
DRMを甘く見てませんか?
僕が業界を見ていて思うのは、そしてクライアントと日々面談などをしていて思うのは、まだみんな
1.リストを集めて
2.リストを教育して
3.そのリストに売る
ということ、すなわちDRMの真髄を、いまだに理解していないし、体験していないし、むしろ甘く見ているのではないか、ということです。
僕たちはただひたすらDRMの基本にのっとって、愚直なまでに基本的なことをこなしてきただけです。
リストを集めた。
教育をした。
リサーチをした。
オファーを作った。
商品を作った。
レターを書いた。
メールを出した。
“予定した数が”売れた。
これだけなのです。
妙なジョイントベンチャーを組んでみたり、誰か有名人をPRに使ってみたり、そういった単発的なことは特に何もしていません。
それでも7億円は稼げるわけです。
木坂さんがメルマガで言っていましたね。
「卓越した戦略を採用すれば、凡庸な戦術でも成功できる」
「派手な戦術に頼る必要があるのは、戦略がザコだから」
って。
僕らは緻密に戦略を立てています。
だから凡庸な戦術しか取らなくても、誰よりも合理的に収益を拡大していけるのです。
もしもこのようなDRMの真髄を体験したいのなら・・・
最も確実で簡単なのは、僕と木坂さんがこの1年間でやってきたことの全てを追体験するという方法でしょう。
実際、DRMの基本のみで上述したような結果をここ数ヶ月で残したわけですから、これほど新鮮でなおかつ規模の大きな、追体験するにふさわしいモデルもないと思うのです。
というか、残念なことに僕と木坂さん以外にこのくらいの規模にまでDRMを用いてビジネスを拡大し、なおかつそれを2人で運営していけるという効率性を実現している人が日本のネット界にはいません。
ですので、僕らのやってきたことを追体験する以外に、今すぐにDRMの真髄を擬似的にでも体験する方法がないというのが、悲しむべき現実なのです。
そこで、もしそのような体験に飢えているのであれば・・・
2007年の和佐・木坂を資料としてあなたのデスクトップに。
こんな解決策はいかがでしょうか?
今回、DRMの本質は大百科で学び、十分理解しているつもりだが、しかしながらまだその力を活かしきれていないしDRMの真髄を体験してもいない・・・。
しかしどうしてもそのような世界を見てみたい、自分の人生自分の好きなように自由に生きて、夢をかなえ、人々を幸せにしていきたい・・・。
そう思う人の願いをかなえるべく、このようなパッケージを用意しました。
名づけて、
「History」
僕らの歴史です。
今年一年、僕らが7億円を稼ぐために使ったメルマガの原稿(バックナンバー)全て、無料配布した音声ファイル、レポートなど、ありとあらゆるものを詰め込みました。
DRMの教科書・授業が大百科なら、これらは資料集です。
大百科の理解を深めるために最良の教材となります。
そしてそれらの資料集に関して、僕らが新しく解説を録りおろした音声もつけました。
例えば僕らから配信されたメルマガのバックナンバーを見直していて、「どうしてこの内容なのか?」とか「どうしてこの時期なのか?」などの疑問が出るかもしれません。
配布された無料レポートや無料音声に関して「どうしてこのプレゼントをこの時期に?」などの疑問がわくかもしれません。
他にも「そもそもどうしてこの配信数?」などなど、きっとたくさんの疑問が出てくると思うのです。
そんな、おそらく多くのネットビジネス経験者や学習者が感じる疑問について、僕と木坂さんで解説音声を録りました。
DRMの教科書・授業である大百科、資料集である今年のリソース、そして参考書としての録りおろし解説音声。
この3つを縦横無尽に使いこなし、僕らが今年体験したDRMの真髄を追体験してもらうことで、あなたのビジネススキル、マインド、センス、そして現実の収入は飛躍的に向上することと思います。
和佐・木坂の“歴史”に含まれるもの。
この「History」は僕たちの今年の全活動の記録に加えてその解説を加えたものですから、非常にボリュームが出てしまいます。
なので、ざっと簡単に中身をご説明しますね。
すさまじい量になると思いますが、興味があれば確認してみてください。
1.メルマガバックナンバー2人分(計500ページ以上)
まず、かねてより要望の多かった僕と木坂さんのメルマガのバックナンバーです。
1号から全てをPDFファイルにまとめておきました。
僕らのメルマガはその内容もさることながら、一連の「プロモーション」としても研究対象になると思います。
なんと言っても、このメルマガのみで7億円以上の価値を生み出してきたわけですから。
是非、いろんな角度から研究してみてください。
2.無料配布したレポート集
また、僕らはよくメルマガ内で無料のプレゼントをします。
それはレポートだったり音声だったりしますが、有料で販売しても十分に正統といえるクオリティのものを、結構ポンポン配る方だと思います。
もちろんそれには「役に立つだろう」という思いと「プロモーション」という側面が同居しているのですが。
今年一年間で2人が配布したこれらのファイル群、全て差し上げます。
具体的には
・ネットビジネス19の神話
木坂さんが企画し、当時業界に多大なインパクトを与えたレポートです。
ネットビジネス界に「神話」のごとく信じられている「迷信」をことごとく打ち砕いた、過去例を見ない内容になっています。
人脈を作れば儲かるのか?
アクセスを集めれば儲かるのか?
メルマガ1万部あれば儲かるのか?
会員制サイトは本当に安定的に儲かるのか?
SEOを極めたら儲かるのか?
売れるレターが書けるようになったら儲かるのか?
情報起業するための「ネタ」はいくらでも転がっているのか?
これからの時代は本当に動画なのか?
などなど、計19の「神話」についての考察がなされています。
1年前に書かれたレポートですが、いまだその内容は色あせることなく、非常に示唆にとんだレポートです。
内容をよく読みこむことはもちろん、なぜこの時期にこのテーマのレポートを木坂さんが企画したのか?について考えながら読んでみてくださいね。
ある重大な発見があると思います。
・情報起業解体新書
僕自身が2006年の年末に配布したレポートです。
レポートと言っても30万円で開催していた「スパ強」という情報起業塾で使っていた実際のテキストに、スパ強で成果を出した人たち4人のセールスレター事例までつけた、288ページにも及ぶ壮大な“作品”です。
情報起業をしたい、情報起業ってなんだろう、そのようなところから実際に月に1000万円売り上げるに至るまでのステップを詳しく具体的に解説しています。
巷で販売されている有料の情報起業マニュアルと比較してみてください。
きっとそのクオリティに驚かれることでしょう。
・倉木真二のフォーラム書き込み集(スパ強のときのもの)
倉木真二とは、ゴルフの商材を1年で約1億円売った人物の名前で、一部の人の間ではちょっとした有名人です(笑)。
彼がスパ強に入塾した時、彼は自分のパソコンを持っていませんでした。
OSの意味もわかっていませんでした。
壊れかけている身内のパソコンを使い、情報起業をしたのです。
しかしスパ強に入って4ヵ月後、彼の月収はゆうに600万円を超え、その後も一年にわたって安定して(むしろ右肩上がりで)商材を販売し続けています(もちろん今でも売れています)。
その彼がスパ強のフォーラムで書き込みをしていたその内容を、レポートにまとめてみました。
どうやってOSの意味もわかっていなかった人間が、壊れかけている身内のパソコンを使い、情報起業をして月収1000万円になったのか。
その全軌跡が書き込まれています。
彼は、やるべきことをやるべきときにただ黙々とこなすだけでこのくらいの結果は出るのだという生き証人です。
まだそれほど結果が出ていない場合、非常に参考になると思います。
・和佐大輔スカイプレポート(結婚商材のアドバイスをした履歴)
これは僕が個人的にアドバイスした履歴になります。
女性向けの恋愛商材を販売していて、その売り上げが伸び悩んでいる方にスカイプでアドバイスしたものです。
その全履歴を、一切編集などすることなくレポートにしました。
生のアドバイス例として、生きたケーススタディとして参考にしてみてください。
という、以上、計4つになりますが、このいずれも、現在では入手不可能になっています。
もしも読んだことがないものがある場合、是非一読してみることをお勧めいたします。
3.無料配布した音声集
僕たちはいくつかの音声も配布しました。
2006年の末に木坂さんが配布した6時間にも及ぶセミナー音声を筆頭として、かなりの量の有益な音声ファイルを配っています。
それらの全てをまとめて差し上げようと思います。
・木坂さんのセミナー音声(約6時間)
これは木坂さんが表舞台に出てくるきっかけとなった、今や伝説となっている音声ファイルです。
マインド編・コピーライティング編・ブランディング編の3部作からなる、ビジネスで成功するための本質を語ったものになります。
ブランディング編のみは録音ミスのせいで20分くらいしかないのですが、それでも相当の分量になります。
これを聞いてこの業界の酷さに気がつき、正しいビジネスをしようと目覚めた人が数知れずいる、そんな音声です。
人の話を聞いているとすぐに眠くなってしまう僕も、最後まで聞きました(笑)。
ネットビジネスに限らず、あらゆるビジネスに応用できる、本質的な話だと思いますので、自分のビジネスを持とうとしているのなら是非聞いておいてほしいと思います。
・木坂・倉木・仲村対談
これは木坂さんが、スパ強で成果を出した倉木さんと仲村さんに、その成功の秘訣などをインタビューした音声になります。
普段はされる側である木坂さんがインタビューをする側にいるということ自体珍しいのですが、やはりゼロから一躍ミリオネアになった人たちの話というのは参考になると思います。
また当然ですが、この音声のプロモーション的な位置づけに関しても考えることを忘れないようにしてくださいね。
なぜこのタイミングでこの音声を配ったのか?
この問の答えをあなたなりに探してみてください。
・G・D・Tの法則
これは木坂さんが突然配った20分程度の短い音声になります。
大百科でも解説されているG・D・Tの法則です。
内容は大百科と同じ感じなのであえて聞く必要はないのかもしれませんが、やはり何のためにあえて新しく録音してまで配布したのか、この問については考えるようにしてください。
・和佐大輔特別音声その1~今後どんなアフィリエイターとインフォプレナーが生き残るのか~
これは僕がインフォトップのユーザー向けに録りおろした音声になります。
過渡期を迎えるこのネットビジネス界において、今後どのような人たちが生き残り、どのような人たちが消えてゆくのか。
その点にフォーカスして僕の見解を話しています。
聞いてもらえればわかると思いますが、実際に僕がこの中でお話したような世界になってきていますよ。
・和佐大輔特別音声その2~売り上げを倍々ゲーム的に増やしていく方法~
これは僕が大百科のアフィリエイター用に録りおろした音声になります。
売り上げというのは、正しい戦略にのっとって活動していれば、驚くほど簡単に倍々に増えていくものです。
その辺の方法や現実に関して話しています。
非常にシンプルな考え方なのですが、もし売り上げが数十万とか数百万とかで頭打ちしている場合は、何かブレイクスルーが起こるかもしれません。
・保田望インタビュー(動画)
これは大百科で木坂さんと対談していた保田さんが、木坂さんについて語っている、ある意味で気持ち悪いテーマの動画になります(笑)。
ただ、それでも随所にビジネスやマインドのヒントが隠されています。
それに気付けるならば、かなりのビジネスセンスがある証拠だと見ていいと思いますよ。
また、この動画に関しては、プロモーション戦略の一部という視点が、何よりも勉強になるはずです。
一体なぜ保田さんにこのようなテーマの、しかも「動画」を送ってもらったのか。
その辺りを理解することが非常に重要です。
以上6点。
全て重要なテーマで話された、学習価値の高い素材だと思いますが、特に木坂さんのマーケティング3部作の音声は、もはや幻となっている音声です(木坂さん自身サイトがどこにあるのかわからなくなっているくらいですから 苦笑)。
当時業界を震撼させた音声、是非この機会に聞いてみてください。
4.和佐・木坂が今年販売した商品のセールスレター集
これは今年一年間で、僕らが書き、使ったセールスレターの一覧になります。
具体的には
・ネットビジネス大百科
・情報起業解体新書
・ICC第一期
・ICC第二期
・木坂さんのLicense to Stealセミナー
・木坂さんの6時間セミナー音声
の6種類が入っています。
「売れるレター」が極端に少ない日本のネット界において、アドワーズなどの新規アクセスでコンスタントに4%近い反応を取り続けるレターや、50万円以上の商品で5%とか8%とかの反応率を取れるレターは非常に貴重です。
ネットに撒き散らされた「売れないレター」を何枚も写経してる暇があったら、「売れるレター」をぼーっと眺めていた方がよっぽど勉強になりますよ。
5.和佐・木坂特別対談~1年の活動を振り返って~
これは、今回「History」を作るにあたって、木坂さんと僕とで「どうしてこの内容?」「どうしてこの時期?」「どうしてこのプレゼント?」「どうしてこの配信数?」などなど、おそらく多くのネットビジネス経験者が疑問に思うことを解説していこうじゃないかということで録音したものです。
膨大な量のリソースを効率よく消化してもらうために、ある意味で参考書的な役割を果たしてくれると思います。
ただ漠然と資料集を眺めるよりは、その作者達の生の解説を聞きながらの方が効率がいいですよね。
ですので、約2時間30分にもわたって、2人で振り返りながら色んなことを語り合いました。
これ単独で聞いても「成功する戦略とはいかにして構築していくものなのか」という戦略論として完成度の高い音声になっていると思います。
また、この音声に関しては書き起こしも作りましたので、こちらもあわせて是非有効に活用してください。(現在準備中)
(この音声は現在無料で配布されているものと同じ内容です)
6.和佐・木坂特別対談~セールスレターの実際~
これは僕、和佐大輔が木坂さんにコピーライティングについてインタビューした音声になります。
大百科で5時間も6時間もコピーライティングの話を一人延延としていたくせに、まだそんなにしゃべることがあるのかというくらいしゃべってました(苦笑)。
何とか約1時間30程度に収めましたが、ほっといたらあと3時間でも4時間でもしゃべりそうな勢いで、インタビューしている方の身にもなってほしいもんです・・・(ちなみに録り終わったのは午前2時半くらいでした 苦笑)。
今回のインタビューでは、セールスレターを書くことに慣れていない人が、大百科を聞いてレターを書く際にぶつかるであろう“素朴な”疑問にフォーカスして話を聞いてきました。
一部のコピーライティングマニアとかトップコピーライターのみがぶつかるような超ハイレベルな疑問や、特に高度なテクニックとか、そういった話ではなく、もっと素朴な、多くの人が感じるであろう話です。
ですので、あなたがレターを書くときに感じた素朴な疑問が、この音声の中で解消されているかもしれません。
・・・以上計6種類、総ファイル数は21個、なんと約800メガバイトにもなります。
一気に全てをマスターすることは、大百科以上に難しいと思います。
まさにレファランス、参考資料として、いつでもデスクトップに置いておくにふさわしいものです(もちろん全てを一気にマスターしてもらっても一向に構いませんが 笑)。
これで、価格は1万円です。
ビジネスをやっていく上で非常に役立つ、最高のリソース集であることは疑いもないと思います。
本当に“歴史”を動かしているのは・・・
他ならぬあなた自身です。
あなたの歴史は、あなたにしか動かすことが出来ません。
この「History」は僕と木坂さんが動かしてきた、僕と木坂さんの歴史であり、人生です。
それを擬似的に追体験することで、あなたの歴史がさらに動いていくことを、僕たちは確信しています。
1.メルマガバックナンバー(2人分)
2.セールスレター集(計6種類)
3.レポート集(計4種類)
4.音声集(計6種類)
5.和佐・木坂特別対談~1年の活動を振り返って~
6.和佐・木坂特別対談2~セールスレターの実際~
以上計6種類、総ファイル数21個、総容量約800メガバイトにもなるこの「History」。
膨大なリソースではありますが、全てはあなたの歴史を動かす、その“きっかけ”なのです。
自分にこそ必要だ、どうしてももっとビジネスが勉強したい、もっともっと人生をあらゆる意味で豊かなものにしていきたい、と感じた場合、是非手に入れていただければ嬉しいです。
それでは、長くなりましたが、この辺で終わりにしたいと思います。
提供する商品が多すぎました(苦笑)。
また「History」の中やメルマガなどでお会いしましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
和佐大輔
Historyだけ買える?
残念ながら、
History単体では販売していません。
Historyの購入を希望される場合は、
ネットビジネス大百科を買って、
メンバーページから
購入する必要があります。
ただ、現在、
ネットビジネス大百科は、
単体では販売しておらず、
コンテンツビジネスエリート養成講座の
1ヶ月目の教材に付いています。
Historyをゲットするなら、
コンテンツビジネスエリート養成講座に
申し込みましょう。