このセミナーは
『未来予測』と『生き方』がテーマです。
『地政学や歴史学』
といった超具体的な事例と
『人間の存在や魂の成長』
といった抽象的な根柢になる話を
融合させることで、
実生活の『生きやすさ』に
つなげていただくことを目的にしています。
目次
コース概要
不確実性を持つ世界だからこそ
『未来を予測』し、
『人間本来の在り方』を貫くことが
『確固たる自信』を持って
生きていくことに繋がっていくのです。
そして未来予測においても、
人間本来の在り方を貫くにおいても、
重要になるのが『真理を探求する力』。
そもそも『真理の探求』とは
・見たままを理解する力
・象徴を理解する力
・理性を超える力
・創造する力
4つの力が必要になるのですが、
多くの人は
『見たままを理解』することすら
できていません。
見たままを理解できるか否か
『処理能力の差』が
生きやすい人生になっているか、
生きづらい人生になっているか、
の差になっているのです。
実際に世界で起こっている事象を
例に挙げながら、
未来予測をする一連の流れを
お見せしています。
いかに情報にアクセスし、
その情報をどう処理すれば
真理に辿りつけるのか、
を学んでください。
表に出ている表面的な情報ではなく、
その裏に隠れている真理を
見抜く目を持つことで、
本当の意味で森羅万象をつかさどる
世界の原理も見えてきます。
本当の意味で現実を受け入れるとは
どういうことか？
本当の意味で自信を持って生きるとは
どういうことか？
ぜひ、セミナーを受講して
『正しい生き方』のヒントを得てください。
こんな人におすすめ
・抽象と具体の両方の側面から物事を見る力をつけたい方
・現実に生き辛さを感じてしまっている方
・地に足をつけた状態でスピリチュアルについて学びたい方
・リーダーとしての生きることを志す方
・自分にとっての幸福について考えたい方
コンテンツ内容
Be Alchemist
【動画その1（1:38 :12）】
・目に見える現象と目に見えない原因～地震のメカニズム～
・『人間の存在や魂の成長の方法論』としての“Alchemy”
・『真理探究の方法論』としての“Alchemy”
・真理の探求に求められる4つの力
・象徴（シンボル）を理解する重要性
・理性を超えた存在とは何か？
・創造主たるものが持つ資格
【動画その2（2:04:53）】
・本当の意味で信じるとはどういうことか
・本当の意味で受け入れるとはどういうことか
・魂が存在する場所
・執着を捨てることの意味
・ワンネスが自分と世界にもたらすもの
・唯一となる正しい生き方とは
The Art Of Prediction
【動画その1（1:15 :04）】
・国際関係から見る世界
・国家にとってのパワーとは何か？
・国際関係において優先されるもの
・地政学の観点から見る自由と繁栄
【動画その2（0:55 :57）】
・世界情勢を的確にとらえるためのワーク
【動画その3（1:23 :34）】
・グローバル化で理解しなければいけない5つのポイント
・非〇〇化とは何か？
・二極化する世界で起こる事
・原点回帰する時代の生き方
・グローバル化する時代に求められる素質
・グローバル化する時代に生きるとは？
・人生の最終目標となるものの正体
【動画その4（0:41 :49）】
・質疑応答
レビューを終えて
セミナータイトルから
想像がつくかもしれませんが、
木坂氏の口から
まさか聞く事になると思っていなかった
「神」「魂」「真理」といった
言葉の連続に驚かされました。
けれど、
スピリチュアルな話かと思いきや、
ちゃんと地に足がついた現実的な話であり、
自分の生き方を
改めて考えさせられた気がします。
木坂氏は
「MSPに従って生きる」
「自分に素直に生きる」
「自分の人生を生きる」
ということを話されますが、
その背景にはこういうことがあったのかと
非常に納得しました。
Alchemyシリーズを
受講された方にとってはその最終回、
奥義編とも言えるような
内容になっています。
これまで学んできたことを踏まえた上で、
さらに本質的な話になっているので
受講することで
全てが繋がる感覚を得ることが
できるはずです。
一方で、未来予知の入り口である
「現実を見る」という話の中では、
超具体的な話がされており
抽象と具体を行き来している感覚を
すごく感じました。
「歴史学・地政学セミナー」
で話をされていることとが、
自分の内面世界にもつながることなのだ
という実感がより強くなった気がします。
『未来予測』と『生き方』
一見遠く離れているものが
交わっていく感覚こそが、
きっと『Alchemy』であり
『Art』なのだと思います。
Alchemyシリーズを学ばれた方は
ぜひ完結編として、
世界情勢など難しい話を敬遠してきた方は
地政学歴史学に触れる入り口として、
ぜひ手に取ってみてください。
