【2019年版】和佐大輔の現在の年収は?実績やリリース教材を年別に紹介!

目次

2019年:31歳現在

 
ワサラボ

2019年4月から開催された、
月2万円のネットビジネス塾。
月に数度、オフラインで勉強会を開催。
推定売上:月2万×50人×12ヶ月=1200万

 
ネットビジネス大百科2

木坂さんとの共同企画。
2019年2月に販売開始。
月2000円のオンラインサロン付き。
推定売上:月2000×2500人×12ヶ月=5400万

 
その他、
講座収入などの売上も合わせると、
今年も年収2億円を越えそう。

 

2018年:30歳

 
・DRM2.0実践会

2018年10月~2019年3月まで開催された、
ネットビジネス塾。
ワサラボの前身。
売上不明。

 
・ICC第3期

売上不明。
過去のICCの売上が5000万と考えると、
同じぐらいの額と推定される。

 
その他、
講座収入などの売上も合わせると、
年収2億円を越えている、とのこと。
 

2017年:29歳

 
・SPINS NETWORK

4人の講師との共同企画。
2015年12月~2017年12月まで開催された、
ネットビジネス塾。
売上不明。
 

2016年:28歳

 
・SPINS NETWORK

4人の講師との共同企画。
2015年12月~2017年12月まで開催された、
ネットビジネス塾。
売上不明。
 

2015年:27歳

 
・ライスワークラボ

売上不明。

 
・SPINS NETWORK

4人の講師との共同企画。
2015年12月~2017年12月まで開催された、
ネットビジネス塾。
売上不明。
 

2014年:26歳

 
・CBE(コンテンツビジネスエリート講座)

売上不明。

 
・チーム和佐

売上不明。

管理人(トーマス)は、
チーム和佐で和佐さんと初対面。
 

2013年:25歳

 
・大人の大学

原田さん、長倉さんとの共同企画。
オンラインコンサル塾。
売上1億円。

 
・テトラポッドに札束を

発行部数2万冊。
売上不明。
 

2012年:24歳

 
・シンクロニシティ

原田さんとの共同企画。
日本一の会員数を誇る通信講座。
売上1億円。
 

2011年:23歳

 
・創造的破壊プロジェクト

原田さんとの共同企画。
2011年2月~2013年まで開催された、
ネットビジネス塾。
3万人を集客。
総売上3億円。
 

2010年:22歳

 
・DRSセミナー

1000人を集客。
売上不明。

 
・DRS

25000人を集客。
売上不明。

 
・THIS IS IT

売上不明。

 
・イルマティック通信

通信制ビジネス講座。
売上1億円。
 

2009年:21歳

 
活動詳細は不明。
 

2008年:20歳

 
・サクセスラボ

2008年12月にスタートした会員制サービス。
売上4000万。

 
・CCS

2008年10月に企画されたコンサル。
300人超の申し込み。
売上不明。

 
・ネットビジネスアーカイブ(NBA)

2008年6月にリリース。
売上6000万。

 
・60日で情報起業

無料教材。
 

2007年:19歳

 
・History

2007年12月にリリース。
売上不明。

 
・ネットビジネス大百科

2007年5月にリリース。
1週間で3000万の売り上げ。
累計販売数3万本超え。

 
・ICC

木坂さんとの共同企画。
2007年2月~2008年4月まで開催された、
ネットビジネス塾。
見込み売上2億円(申込者400人)。
実際は50万×100人=売上5000万。
 

2006年:18歳

 
・情報起業解体新書

2006年12月にリリースされた無料教材。
14000人の集客(リスト集め)に成功。

 
・真・ブログ解体新書

2006年9月にリリース。
売上4000万。

 
・トップを狙え

2006年7月にリリース。
売上不明。

 
・情報起業家育成スパルタ強化合宿

2006年5月から開催された、
ネットビジネス塾。
売上6000万。
 

2005年:17歳

 
・ブログ解体新書

2005年12月にリリース。
売上3000万。
 

最後に

 
上記の他にも、
他の起業家とコラボした企画や、
ビジネス塾・オンラインコンサル企画が
多数あり、
全て把握しきれていません。

それにプラス、
講座収入が毎年5000万円以上入っています。

少なくとも、
毎年5000万~1億円以上の売上が、
上記の額にプラスされていると考えれば、
毎年1億円越えは間違いないでしょう。

17歳の時に年収1億円を達成し、
2019年現在も、
ずっと右肩上がりを続けている、
とのことです。

ここ数年は、
年収2億円を越えているそうです。

和佐・木坂サロン、
和佐・木坂アプリ、
ワサラボや各種講座などの
安定収入だけで、
今後も年収1億円越えを
継続していくことでしょう。

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早めにもらっておくことをおすすめします。

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