こんにちは、トーマスです。
今回はビジネスセミナーの紹介なんだけど、ただのセミナーじゃない。
ぶっちゃけると、“お客さんの脳みそごとハックする技術”が詰まってる3本立ての濃厚セミナーです。
タイトルは《自作自演のストーリーマーケティング》。
この言葉にピンと来た人だけ、先を読んでほしい。
なぜなら、ビジネスで成功するには、「真面目さ」よりも「演出力」が必要だから。
あなたの価値？ そんなもん「相対的」にいくらでも盛れる
ストーリーってすごいよ。
人間の脳はストーリーが大好き。
だからそのストーリーを制する者が、価値の“見せ方”を支配する。
つまり…
商品を売る＝価値を伝える ×
商品を売る＝価値を演出する ◯
第1回セミナーでは、この「価値の自作自演」にフォーカス。
「え、それ詐欺じゃん」って思った？ いやいや違う。
本質を分かりやすく伝える技術ってだけの話。
価値は「ある」んじゃなくて「認識される」もの。
この前提を分かってないと、死ぬまで“誤解される側”で終わります。
共感は偶然起きない。演出して、起こすものだ。
「共感される文章を書きたいです！」
はい、出ました。甘ちゃんの発想。
共感なんて、ナチュラルに起きるもんじゃない。
作るもんです。演出するもんです。
第2回のセミナーでは、この“自作自演の共感”について徹底解説。
サイコパスの話も出てくる。そう、あの人たちって、なぜか人を惹きつけるでしょ？
それ、全部“仕掛け”なんです。
ビジネスでも、恋愛でも、仲間づくりでも、本質は一緒。
「理解してるフリ」でいいんですよ。
大事なのは、相手の心が開くかどうか。
問題提起も、自分でやっちゃえ。
第3回は「問題意識の自作自演」。
問題って、放っておいても気づかない人が大半なんです。
だからこそ、マーケターやリーダーは問題そのものを見せる必要がある。
たとえば、「なんか調子悪いけど病院行かない人」っているでしょ？
その人に、「それ、肺がんの初期症状かも」って言えば、ようやく動き出す。
問題を示す＝価値の起点を作るってこと。
この回では、どうやって“気づかせ”、どうやって“巻き込み”、どうやって“解決の提示”まで持っていくかを、がっつり学べます。
人間は「納得」してから「買う」
このセミナー全体を通して伝えたいのはこれ。
> ビジネスって、テクニックでも才能でもない。
「物語を設計する力」こそが、売れるかどうかのカギ。
自分の人生を変えたい？
なら、自分の物語を自作自演すればいい。
見込み客が心を開かない？
なら、共感のストーリーを自作自演すればいい。
商品が売れない？
なら、問題意識を呼び起こすストーリーを自作自演すればいい。
つまり、全部ストーリーで操作できる。
編集部の本音：自作自演は最強です。
このセミナー、受けた人からの感想がリアルで良かった。
「人と向き合うって、こういうことか…」って声が続出。
ビジネスをやってると、ついテクニックに走りたくなる。
でも本質は、相手の“認識”を変えられるかどうか。
そしてそのためには、ちょっとズルいくらいが、ちょうどいい。
自作自演は悪じゃない。戦略です。
このセミナーは、その“戦略”のすべてを教えてくれる講座です。
最後にひとこと。
「良いモノさえ作れば、売れると思ってた」
そんな時期が、僕にもありました。
でも、違った。
価値を生むのは、「モノ」じゃなくて「ストーリー」。
ストーリーを制す者が、マーケティングを制す。
これ、忘れないでください。
受ける価値、ガチであります。
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