
どうも、トーマスです。
「セールス=スキルと根性と涙と努力」
……みたいな昭和なノリ、そろそろ終わりにしませんか?
今回は、そんな根性論からの脱却。
“売るための物語”を描く力――禁断のシナリオライティングについて、ズバッと斬ってくれるセミナーをご紹介。
ただの「ライティング講座」じゃねぇからな?
最初に言っておくけど、
このセミナーは「文章うまく書こうね☆」って話じゃない。
これは、人を動かす「設計図」=シナリオの作り方を学ぶための場。
しかも、売上1億を叩き出してきた和佐さんの“脳みそ”を3部構成で丸ごと浴びられるっていう贅沢な内容。

第1回:売れるヤツは“鬼の首”を自分で作る
タイトルはズバリ、「禁断のセールスシナリオフォーミュラ」。
ポイントはこれ。
「商品がいい」だけじゃ売れない現実
“鬼の首”レベルの話題を自作する技術
「正当性」と「大義名分」でセールスに説得力を持たせる方法
つまり、「お前が売る理由」をロジックと熱量で固めようぜってこと。

第2回:お客さんの“決断”は、すでに書き換えられていた。
お次は「禁断の先読み術」。
読んで字のごとく、相手の未来の行動を“予知”する話です。
しかもその未来を“こっちで設計”する。コレ重要。
「なぜ人はお金を出さないのか?」その正体に迫る
“感情”と“論理”のバランスを操る方程式
弓矢と蜘蛛糸を使ったセールス?なにそれカッコイイ!
第3回:成功者のマインドは、やっぱどこか“禁断”だった。
そしてラスト、第3回は「マインドセット」。
ここが面白いのが、抽象論だけじゃないってところ。
「売上を上げる特典の作り方」「ネーミングで価値を跳ね上げる」
みたいな具体策も出てくるから、脳内だけで終わらない。
編集部の声、という名のリアルな実感
今回のセミナー、編集部にもかなり響いたらしい。
「セールスって結局、相手をどれだけ思いやれるかで決まる」
って言ってたけど、ほんとその通り。
ガチで売れる人は、人を“操る”んじゃなくて、“導く”。
シナリオっていう名の設計図で、相手の未来を先回りして、
最適なゴールへと連れていく。
それが「売れる人の脳の中」なんですよ。
最後にひとこと。
「いい商品なのに、なぜか売れない…」
そんなモヤモヤ、ずっと抱えてきた人へ。
答えは、あなたの「スキル不足」じゃない。
“物語”が、足りないだけ。
この講座で、それを補ってください。
誰かの心に、行動に、未来に、
ちゃんと“届く”言葉を使えるようになりましょう。
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